2/18大井競馬7~12レース展開と本命
7R◎2.ビシャモンテン
小頭数のこのレース。先手をとるのは逃げて成績のよいユウシンイモン。実力は離れておらず馬群広がらずに進むと予想。小頭数だと力差ははっきり出やすく本命はビシャモンテン。前走、前々走ではメンバーに先着しており、中央3勝から転入後掲示板外しは一度のみ。素直に期待。
8R◎2.エコロタイタン
アジアジェファニーは同型不在で逃げやすいレースにはなるだろう。クラス二戦目だが、そのまま逃げ残りで波乱の可能性も。期待したいのはメンバー最速の持ち時計あるエコロタイタン。大井C1マイルでの成績も抜けており、伏兵の奇策に戸惑わずにいきたいところ。ハクアイアテナは数字ほど悪くなく展開次第で出番ある。
9R◎9.モリデンステルス
今回ならメイプルリーフラグ、モリデンステルス、シンアルマトゥラが先行を形成。タイセイエルフィンはそのあとにつけ、展開次第でラブラブパゴパゴは逃げを選択。モリデンステルスは前回は昇格もきっちり勝利。未だ馬券外し無く距離に絶対の自信あり。ここも中心視。
10R◎6.アレアラミア
主張する馬はおらず、押出でレイジングスラスト、並んでアレアラミアあたりが先行形成となり、ペースは落ち着くか。ローゼンウルフは前走、4コーナーあたりで気持ちきれ失速。原因不明で力上位も信頼度に欠け。1800ならアレアラミア。東京ダービーチャレンジは相手強くあんがいも、その後二連勝。前走は鋭い決めで勝ち負けのコスモブライヤーが相手。
11R◎3.マザオ
オープンレベルの馬が集結し実力拮抗の様相。そのなかでも目を引くのが四連続同条件で二着のマザオである。レースはチャンプタイガー、パウオレらが引き、中団は一団となり展開も激しくなり各馬の実力が試されることになりそうだが、マザオは展開もこだわらず逃げも差しも効く。この混戦ならその図太さが光り久々勝利も。
12R◎13.グランジュール
まるでヴィクラント被害者の会のような構成のレース。実に半数が前走同じレースでヴィクラントに負けており、同馬は前日にB1で勝ち負けなので納得。その中でグランジュールはそのレースでクビの二着。実績からもここでは格上と見て本命視する。
2/18大井競馬7~12レース印
7R
◎2.ビシャモンテン
○4.ユウシンイモン
▲1.ムットクルフェ
8R
◎2.エコロタイタン
○12.リアルモハメド
▲3.9.
△6.8.
9R
◎9.モリデンステルス
○2.メイプルリーフ
▲10.13.
△3.11.
10R
◎6.アレアラミア
○5.コスモブライヤー
▲3.10.
△1.7.
11R
◎3.マザオ
○15.エルバリオ
▲8.10.
△11.12.
12R
◎13.グランジュール
○2.コスモソンジュ
▲3.
△12.15.