2/17大井競馬7~12レース予想。

2/17大井競馬7~12R展開予想と本命

7R◎6.フェスティヴルディ

フェスティヴルディは中央1勝で転入緒戦をしっかり勝ちあがり。今回も逃げるだろうが、先手争いの相手はキルザサイレンス、ニチリン。ペース争いはそこまで激しくならず、最後はフェスティヴルディ、ニチリンのおい比べに、後続勢。前からいっても38台で逃げれており、ここは通過点のフェスティヴルディが逃げきる。

8R◎2.ヴァルタリ

カゼノヨウニが先手を奪い、ヴァルタリ、ラピードがその後ろにつけるだろう。ヴァルタリは前走相手が鮮烈な走りをみせて、一歩及ばず。今回距離を縮めて得意のマイルでおい比べ勝負になれば分がいい。ラピードの能力もひけを取らないが、先行力の安定度では段違いで、ここはヴァルタリに優位。切れる馬がいないので、大崩の無い二頭が磐石とみる。

9R◎8.ベイステート

前走始めての1200で好走のベイステート。控えての競馬も37の脚で勝ち負けに持っていった。この馬の1200の感覚を得た矢野騎手とのコンビで二戦目にして勝ちを得るはず。グロリアスラインもここでは好勝負となるはずで、ベイステートより持ちタイムは上。ただ、ベイステートの勝ち負けの相手、内容と比較し二番手予想。前走着差ほど内容悪くないバレリーナ三番手。

10R◎12.ストライクオン

中央で1勝後すぐに二勝クラス好走したストライクオンは初のコースでも当然一番手。レースを引っ張るのはゴールドジャッジとなるが、B1での好走、成績からここは素直に評価したいところ。グッドウッドガイは3勝クラスで好走歴あり、実力は一番上。重さ残るも地力で。

11R◎14.ダテノショウグン

目下連勝中のダテノショウグンは無視する方が難しく、素直に相手を探すレース。今回のメンバーなら差しのリスクはとらず前から狙うだろう。そこに加わるのがリベイクフルシティ。前走は距離があわず、かつ重賞だったので参考外。1800ではすんなり先手から勝ちきっており、力は互角。またこのコースでは5勝のブリックオドーンも今回の構成なら展開の助けで充分見せ場あり。

12R◎11.パールホワイトイブ
水沢から転入のパールホワイトイブは中央で連対あり、素直に信頼してよい。リケオミネオラは前走の相手が悪かったが、それでもしっかり馬券に。相手緩和でチャンスなのはエスプリブルズアイ。

2/17大井競馬7~12R印

7R
◎6.フェスティヴルディ
○12.ニチリン
▲7.5.15.
△3.8.14.

8R
◎2.ヴァルタリ
○10.ラピード
▲3.5.
△8.11.

9R
◎8.ベイステート
○9.グロリアスライン
▲4.11.
△3.13.

10R
◎12.ストライクオン
○11.ゴールドジャッジ
▲6.10.
△1.4.8.

11R
◎14.ダテノショウグン
○4.リベイクフルシティ
▲3.7.
△5.8.

12R
◎11.リケアミネオラ
○9.パールホワイトイブ
▲1.3.
△8.6.

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