JDC他10/8大井競馬場7~12レース予想本命
11R◎8.クレーキング
京浜盃、羽田盃、東京ダービーと鮮烈な圧勝劇を続けるナチュラルライズ。構えて強く、かかってもおさまらず、底を見せない。しかし、前走は不良馬場、積極策がはまった感否めなく、外を回りながら追走にロスを費やした中で最後に追い込んだ末脚は光った。過去には0.1まで迫ったこともあり、枠の妙味、展開の綾。その歪みが起こす力量の盲点。そこをついてルメールが穴を空ける。
7R◎3.リックマーベル
少頭数ながら昇格でいきなり2着に食い込んだリックマーベル。それだけで判断できるわけではないが後に当該クラスで馬券になるフォレストゲートに三着、当該クラス勝ち馬になるアレスエルピーダに勝利してるところから、前走の二着は決してフロッグではない。相手は強いが長期休養明けで整っておらず勝機充分。
8R◎4.ルクスコスモス
中央で五走し三回の掲示板、連対ありと素質充分のルクスコスモス。間隔開いておらずブランクのリスクもなく、緒戦がC2のこのクラスならば心配無用。調教の内容からも陣営強気。相手関係からも素直に信頼。
9R◎1.ポムヴェルト
前走は最内活かして三着以下を大きく引き離したポムヴェルト。勝ち馬は当該クラスで好連対率の強敵だけに大きな成長。七月にはワンウェイにクビ差されたが、今回も再び最内獲得で、状況は一変。同型少なく先手は容易に獲得とみて押し切り勝ちの予想。
10R◎4.エスプリワールド
未格付で成績優秀組では唯一C1を経験。着差ほど負けておらず、相手の強度からみれば緒戦の内容としては充分だった。同じC1八九組となるが、自己条件に近くなった様相強く、1度経験しているメリット大きい今回は前進必至で、ここまでの実績から接戦をものにすると予想。矢野騎手継続もプラス。
12R◎6.スマイルケイ
中々勝ちに恵まれないが、安定した馬券率を誇るスマイルケイ。前々走は当該クラスの強敵が集結した中でしっかりと馬券に。形では昇級とはなるが数字だけで、C1実績あるメンバーおらずここも同条件、むしろ緩和の可能性すら感じさせ、勝機充分。鞍上佐野騎手で53kgなら思いきりの押し切りも。
JDC他10/8大井競馬場7~12レース予想印と買い目
7R
◎3.リックマーベル
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