第二十一回複勝チャレンジ初転がし目
9月19日大井競馬場
10R◎スマイルケイ
選択理由
- 少頭数
- 馬券率の高さ
- 同じ相手に負けているが他の後位馬に優勢
- 騎手の相性
少頭数のレースでした。ライバル少なく、狙い目のレース。この中でスマイルケイは一年近く馬券外しは一度のみと信頼感が抜けていました。力を証明するように、クチャモザクワザに二連敗するも後位他馬を離していたので、ここは固そうだと。騎手は達城騎手で0-4-3-0と相性抜群。買いでした。
想定ライバル
- ヴィヴァンラリー
- パワポケチャンプ
ヴィヴァンラリーは当該条件で◎に近い戦績だしていましたが、クチャモザクワザに大きく敗戦。パワポケチャンプは前走で◎に僅差でしたがタイム実績で大きく劣る欠点が。この二頭に注意が必要でしたが、このレースで◎が大きく崩れることは無さそうだと思われました。
結果
逃げ馬とらえられず僅差の二着
反省
最内の馬は、実績では大きく劣る馬でしたが、笹川騎手は馬場を読んでか逃げをうち、これが的中。まんまと逃げきりを許す形に。スポーツだからこうしたこともありますが、全く想定してないできごとでした。
競馬は奥が深いです。スポーツとしての見方を深めるとより難易度があがりそうですが、これも経験として次に繋げたいと思います。