阪神大賞典他阪神競馬7~12各レース予想

阪神大賞典他阪神競馬7~12各レース本命

11R◎6.ゴールデンスナップ

阪神大賞典はゴールデンスナップが勝ちきる。ステイヤーズステークスで4着、長距離で着差0.3は勝ち負けに等しく着順は関係ない。その証明に、万葉ステークスはしっかり勝ちきりオープン馬として堂々乗り込む。菊花賞で光ったショウナンラプンタや、長距離重賞常連のワープスピードなど強敵はいるが、中山3600を勝ち負けした経験値はここでいきる。現にワープスピードは阪神大賞典好走前に、ステイヤーズステークスを好走。変に賞金を稼いでいない分、55kgで出走できるのも大きい。混線の阪神大賞典はゴールデンスナップが勝ち取る。

7R◎9.スピードリッチ

キャリアで掲示板外しは一度、馬券外し含めて二度の安定感を持つスピードリッチ。安定して先行できる器用さと、洋芝、坂適正からここも好勝負必至。

8R◎6.トモジャザーン

キャリア四戦のトモジャザーン。初勝利してすぐに1勝クラスで三着の好走で実力と成長を証明。良馬場阪神1800ダートの54秒はメンバートップクラス。中心視。

9R◎10.ヤブサメ

一度、1勝のまま2勝クラスに上がったヤブサメだが、降級して改めて勝ちきり実力で2勝クラスに。調教ではオープン相手にしぶとく粘り、好調を示した。当コースタイムはトップクラスなので、ここもすんなり勝ちきる。

10R◎10.ジャスティンアース

きさらぎ賞5着に絡む実力のジャスティンアース。決してその後は悪くなかったが、前走はダートに変更し新味発揮。二着に⑤馬身つける破壊力はここでも連勝濃厚。

12R◎4.ルディック

六戦二着後勝利→⑥⑦→勝ち→二着とユニークな戦績を持つルディック。負けた二戦のひとつはオープンであり今回に関しては参考外。決め手ひとつで勝利を逃してきた弱点を快勝しつつあり、2勝クラスのパフォーマンスからここも通過点。

阪神大賞典他阪神競馬7~12レース印

11R
◎6.ゴールデンスナップ
○1.ショウナンラプンタ
▲2.11.
△7.10.

7R
◎9.スピードリッチ
○1.カエルム
▲2.ヘルザフォン
△6.7.

8R
◎6.トモジャザーン
○3.リトルハピ
▲4.11.
△8.13.
★7.

9R
◎10.ヤブサメ
○13.スカイハイ
▲7.11.
△5.8.

10R
◎10.ジャスティンアース
○8.ペプチドタイガー
▲2.9.13.
△4.14.15.

12R
◎4.ルディック
○2.ジャスパーバローズ
▲3.13.
△5.12.14

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