4/22浦和競馬7~11レース本命
7R◎4.ベストリターナー
金沢のC1特選除き、馬券外しはなくほぼ勝街道まっしぐらのベストリターナー。それだけで推すのは難解浦和では気が気じゃないが、これまで逃げ一辺倒で先手を取れなかった三走前は勝ちきれなず課題を残したが、前走は三番手に構え、最後は差し切り一つ皮が向けた様子。同型いない今回、更に差しの鋭い相手もいないから、圧勝とみる。
8R◎6.エーティースピカ
中央では一勝の経験があるエーティースピカ。大井ではコンマの勝負を繰り返しながらも恵まれなかった。浦和に移動後は二連続連対と調子を上げる。大井のC1クラスで戦える力はやはりひとつ上とみれ、復帰後二戦目は本来の力発揮でVもある。
9R◎4.シナノクーパー
JRA交流となるこのレース。中央からの参戦の馬との対比が鍵だが、本命はシナノクーパー。デビュー二連勝は浦和で、一つは今回のコースで適性は証明済。浦和で二勝出来ている馬はこのシナノクーパーのみ。難解なコースなだけに、浦和専属騎手と二勝のメリットは細部に活きてくる。
10R◎1.ハレルグモ
浦和で四勝のハレルグモ。前走は復帰+船橋と難しい環境ながらコンマの勝負に持ち込んだ。出遅れも影響しながらの結果だけに価値は高い。今回は叩き二戦目となるレース。勝率、経験はメンバー随一なだけにスタートを決めて好レースに持ち込みたいところ。
11R◎8.ライトスリー
前走は取りやめによる馬場変更、不良馬場という特殊な環境で開催されたネクストスター東日本だったライトスリー。デビューから三連勝かつ、重賞勝ちの経験を持つ馬で素質は充分。馬場適性はいわずもがなで、陣営もこの優良馬を二連敗さすわけにはいかない。
4/22浦和競馬7~11レース予想印
7R
◎4.ベストリターナー
○2.ショコラクイーン
▲5.12.
△8.10.
8R
◎6.エーティースピカ
○3.ヴァラノムス
▲7.9.
△2.10.
9R
◎4.4.シナノクーパー
○1.ヤスエ
▲8.9.
△5.11.
10R
◎1.ハレルグモ
○10.ダイメイタマナ
▲4.6.
△2.7.
11R
◎8.ライトスリー
○5.ビーサマウィン
▲3.シトラスフレイバー
△9.ビッグデイメイク