3/27大井競馬場7~11レース本命
7R◎2.ロンギングタイム
地方以上中央未満といったかんじのロンギングタイム。地方では二着一回のみでほぼ無双も、中央に戻ると凡走に甘んじる歯痒さ。しかし裏を返せば今回はホームで磐石。素直に相手探しのレース。相手候補はラピード。素質馬相手に馬券を演出してきて、ここでは力上位。元々C1クラスのグラビティモデルは叩き二戦目。寸前の馬体を見て判断も、要注意。
8R◎3.クリティカルヒット
前走は昇格もすんなりコンマ数秒の勝負に持ち込み、目処を立てたクリティカルヒット。距離の短さも響いており、1400で改めての勝負。サウンドキングダムはここのところ案外も1400の持ちタイムはトップ、実力もBクラス。距離を戻して仕切り直し。ベイステートは相手なりに勝負に持ち込めるので展開の助けでチャンスあり。
9R◎9.トゥースパークル
前走、一馬身半まで迫った相手は連戦連勝。中団から放つ37.3の末脚は強烈で、今回のメンバーでは太刀打ちできると思えずV濃厚。ニシノデフィレは1200ながら中央クラスの36の末脚もつ。距離延長はプラスとみて、要警戒。
10R◎15.サヨノトレイダー
降格→好走→取消→休み明けクビ二着と美味しい香りがプンプン香るサヨノトレイダー。経歴が示す通り、ここのクラスでは勝ち負けの実力。叩き二戦目なら素直に信頼。相手に注目すべきはブルズアイ。前走ははじめての距離、後ろからの競馬の慣れないものづくし。今回は慣れてる右回りで本来の力発揮できれば力は上位なだけに。
11R◎1.ロードグラディオ
地方オープンで度々馬券を演出してきたロードグラディオ。大井は久々も、そのキャリアは大井で培われてきた。強くなって凱旋の今回は大いに期待。ルイスは走り安定もはじめてのオープンでどこまで。復調のボイラーハウスもペース早まればチャンスあり。
3/27大井競馬場7~11レース
7R
◎2.ロンギングタイム
○7.ラピード
▲10.グラビティモデル
△1.スピリチュアル
8R
◎3.クリティカルヒット
○2.サウンドキングダム
▲5.10.
△1.7.
9R
◎9.トゥースパークル
○7.ニシノデフィレ
▲2.8.
△4.10.
10R
◎15.サヨノトレイダー
○5.ブルズアイ
▲4.6.16.
△9.10.14
11R
◎1.ロードグラディオ
○5.ルイス
▲7.ボイラーハウス
△4.カールスバード