8/18浦和競馬7~11レース予想

8/18浦和競馬7~11レース予想本命

7R◎11.ジャズピアニスト

全体的にレースのレベルとしてはC2五以下の範囲とみれた。有力馬の実力が七八組で勝ち負け。ジャズピアニストはそこのレベルまでは逃げ一辺倒で倒してきており、前走は明らかな力負け。ここでは丁度勝ちきれる際とみる。

8R○8.アルマヴィーヴァ

◎は6.マルセルテソーロなのだが、固そうなので○を紹介。アルマヴィーヴァは門別笠松で16戦し、馬券はずしは2度。厳しい門別の二歳を過ごしており、笠松にいってからは1400でも2勝。前走は浦和でいきなり3着にくいこんでおり上積み鑑みればチャンス十分。

9R◎8.インペンション

前走は初の2000でいきなり勝利。決して戦績の良くない馬で、これは適正という他ない。今回は昇級戦で厳しい戦いにはなるが層の薄い浦和2000でなら可能性は充分。

10R◎2.スマイルスライヴ

骨っぽい相手が揃ったレースではあるがコース成績、タイムでリードするスマイルスライヴ。実力がある相手が軒並み調子が抜群とまではいかなそうで、展開を見方につける必要はあるがチャンスあり。

11R◎1.ファストレーン

前走敗れたトーセンジェミニとの再戦となる。逃げタイプの多いこのレースで、最内逃げを打てる展開なら分がある。中央新馬勝ち、笠松無双した実力で二戦目の上積みを。

8/18浦和競馬7~11レース予想買い目

7R
◎11.ジャズピアニスト

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8/17札幌記念他9~11レース予想

8/17札幌記念他9~11レース予想本命

札幌記念

◎7.ハヤテノフクスケ

ここ最近はステイヤー路線での大敗目立つハヤテノフクスケだが、前走は洋芝適正を発揮。疲れが残るなかでの、レコード決着で堂々のレースぶりから力上位と推す。過去札幌での大崩もなく、初栄冠期待。

9R◎13.ミクストベリーズ

1勝にあがってから際どいレースの続くミクストベリーズだが、安定してメンバートップクラスの上がりを見せられる魅力がある。逃げ馬の存在明確でペースは落ち着くと思われ、前目から進められればここを抜ける。

10R◎3.カンザシ

力はあってもここのところパットしなかったカンザシだが、前走は騎手かわり、1000ダートに変えて変わり身。復調顕著と思われ、ここで逆襲とみる。

8/17札幌記念他9~11レース予想印

札幌記念
◎7.ハヤテノフクスケ

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8/18新潟NST賞他6~8レース予想

8/18新潟NST賞他6~8レース予想本命

6R◎9.エコロジーナ

ひと開催空けた二走前、同じ舞台で3着。内枠発送も、外有利なレースで外に持ち出し際どい3着まで。騎手継続で今回は外枠。骨っぽい相手もおらず有力。

7R◎11.クロスジジョー

強敵相手に積んできた経験。根岸ステークスでは一級レベルに真っ向挑み、ドバイでは世界を相手に際どい4着。帰ってきて見違えった前走は疲れ残るも3着で、体制整ったここでは負けられない。

8R◎7.エコロレイズ

力自体はメンバーでもトップのエコロレイズ。2600では連続馬券絡みと明確な適正を見せており、騎手との連携も積んできた。調教は乗り込み万全であとは脚の使いところ。

8/18新潟NST賞他6~8レース予想印と買い目

6R
◎9.エコロジーナ

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中京10~12レース予想

中京10~12レース予想本命

10R◎8.オーケアニス

この馬自体は前走圧倒的勝利をしたという無難な素材以外ないが、今回のメンツで勝ちきれるリーダーシップを持てる馬がいない中で、無難は強力な武器。

11R◎4.シャンパンライフ

前走は後方から一気の上がりは勝ち馬に次ぐタイム。2度目の上積み考えれば。

12R◎7.リアルフォルゴーレ

一人気に先着しているリアルフォルゴーレ。調教から動いて気合い充分。前走の後ろからではなく前目から行けば勝ち負けの素材。

中京10~12レース予想印

10R
◎8.オーケアニス

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8/15大井競馬場6~10レース予想

8/15大井競馬場6~10レース予想本命

6R◎6.オグメンタ

前走は後方からずば抜けた上がりで一気にメンバーをちぎったオグメンタ。本来はC1で戦ってた素材だけにその脚がフロックには思えず、連勝期待。

7R◎4.レペンテ

前走は着差こそ案外に映るが持ちタイムはメンバー中でもトップクラス。牝馬限定で全体のレベルが下がるのもプラス。

8R◎5.クチャモザクワザ

前走案外だったのはスタートの遅れ分。そこからの上がりは悪くなく、ロスがなければ充分勝ち負けの内容だった。巻き返し期待。

9R◎6.オメガシンフォニー

前走は着順こそ案外に映るオメガシンフォニーだが、勝ち馬は中央2勝クラスで馬券の強豪。ルイス、ジャックオレンジら地元の強敵にはしっかり先着してて、力は確か。中央オープン馬の力はここでは上。

10R◎3.マルカンラニ

いつもの対決ながら前走はそこまで離すかという圧巻の内容。ここまできたら、どこまでも信頼。

8/15大井競馬場6~10レース予想印と買い目

6R
◎6.オグメンタ

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8/13大井競馬場黒潮賞他7~11レース予想

8/13大井競馬場黒潮賞他7~11レース予想本命

7R◎7.クライトゥナイト

中村騎手に変わってから4戦目。ようやく形になりだしたクライトゥナイト。元々新馬で馬券に絡む素材であり、コース成績も○。復調の勢いでここはおしきる。

8R◎10.ダンタリオン

転入後馬券率100%のダンタリオン。中央でも掲示板の経験あり、ここでは力上位。安定感のないメンバーの中では勝ち負け筆頭。

9R◎10.ブルーヒサシン

マイルもこなすブルーヒサシン。完全に成長期に入っており、勢い止まらぬ。前走は影を踏ませぬ内容で、ここは無視できない存在。

10R◎2.ヴュルディヒ

はまると長く鋭い脚を使えるヴュルディヒ。前走は格上相手に見せ場のある内容なだけに再びCのレースなら。

11R◎7.ミクニサンビーム

除外を覗けば馬券はずしは一度のみのミクニサンビーム。初の重賞ではあるが、前走は一度もハナを譲らず、最後は8馬身つける圧勝。このクラスでのレースとしては同メンバーでは抜けた内容なだけに、初の重賞でも有力視。

8/13大井競馬場黒潮賞他7~11レース予想印

7R
◎7.クライトゥナイト

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2025上半期成績からみる道悪馬場で狙いたい騎手。

私はよく、道悪馬場のとき、いったい騎手の勝ち負けにはどれほど影響するのか気になる。そんな中で大井競馬場2025上半期の成績から騎手別に道悪成績を出して検証してみることにした。

  1. 純粋な馬券率ランキング
  2. 道悪なら成績の良い騎手

を検証してみたのでみていこう。

大井道悪での騎手ランキング

純粋なランキングは以下である。
(道悪/馬券内 %)

1位94回 矢野騎手(94/177 53)
2位75回 笹川騎手(75/144 52)
3位57回 吉井騎手(57/95 60)
4位50回 藤田騎手(50/90 55)
5位47回 安藤騎手(47/88 53)
6位44回 西騎手(44/84 52)
7位39回 和田騎手(39/81 48)
8位39回 達城騎手(39/85 46)
9位31回 野畑騎手(31/59 52)

10位30回 本田騎手(30/56)

矢野騎手、笹川騎手はいわずもがな、流石の好成績。割合と比較すれば吉井騎手が道悪では分があるようだ。更に、吉井騎手は道悪で絡んだ57の内37回は1~3人気での成績。道悪でも人気をすれば裏切らないということがわかる。逆に道悪で人気薄なら多少割引か。
また、人気騎手なら道悪は概ね50〜55%は絡んでおり、極めて苦手にしていないことが伺える。

道悪ならば是非狙いたい騎手

次に、普段はイマイチ。でも道悪なら狙いたい騎手
普段はそこまで大井での戦績が良くなくとも、道悪なら狙いたい騎手をピックアップしてみた。

①クアトロ騎手(22/30 73)

クアトロは決して戦績が悪いわけではないが、騎乗期間が短い為馬券に絡む回数は少なめ。その中、道悪での戦績は馬券に絡んでいる内の7割に登る。是非とも道悪での騎乗ならいつも以上に注目したい。

②岡村騎手(9/11 81)

上半期大井競馬での馬券絡みは11に留まった。しかしながらそのうち道悪が8割に登り、この項の目的に適した騎手と言える。人気は一度の10人気をのぞき3~6人気の中穴程度。脚質は2-2-4-1で後ろで構える形が多め。距離は1400が最も多く、残りは1200、1600まででその他の距離はなかった。

高野騎手(6/8 75)

騎乗数自体もそう多くない騎手だが馬券に絡むときは75%が道悪。一人気はなく殆どが5~9人気で穴の騎手。馬券に絡んだ脚質はわかりやすく逃げが差し。番手、追い込みでは割引が必要。

新原騎手(7/9 77)

川崎の騎手で大井での騎乗はそこまで多くない。そんな中、馬券に絡んだ内八割近くが道悪だった。人気は1人気は一度のみで5人気一回、6人気二回、9,11,12人気が1回ずつと人気薄傾向。何故か2レースの道悪での絡みが三回あり、前半レースでの活躍が目立つ。

瀬川騎手(8/11 72)

大井在籍騎手なのでもう少し数字がほしい所だが、道悪での成績はよく、得意にしている模様。人気は1人気から12人気までばらけており、満遍なく絡んでいる印象。脚質に偏りはないが、枠は内が二回、外が二回に対し、中枠が半分の4を占める。道悪で中枠なら注目してみても良いかもしれない。

町田騎手(19/24 79)

川崎騎手で上半期大井24度の馬券絡みは恐らくトップではないか。そのうち八割近くが道悪での成績だった。一人気こそ三頭しか居なかったものの、全てが1〜6人気の馬だったこともあり、大穴を開けるイメージではないが、信頼のおける騎手であることも伺える。枠は8頭が内枠で、その8頭は2頭を除き差し。道悪の日、中団後方で構える馬に騎乗で人気をしていたら町田騎手に期待しても良いかもしれない。

まとめ

今回は道悪での騎手の成績を中心に狙いたい騎手を検証してみた。同じ道悪でも各騎手毎に性格があり、狙える場面もあるということが解ったと同時に改めて矢野、笹川両騎手の素晴らしさを再認識することとなった。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

8/12大井競馬場6~10R予想

8/12大井競馬場6~10R予想本命

6R◎9.ピンネシリ

C1ではもともと勝ち負けしてただけのピンネシリ。前走は降格もあり復活の勝利。ここでは力上位。

7R◎8.マジシャンガール

新馬から二連勝の素材であるマジシャンガール。前走は案外も一開催あけて乗り込み改めてなら。

8R◎1.ウインアイリーン

C1三連勝からBでは僅差のレースをしたウインアイリーン。相手も強敵で昇格の内容を考えればここははずせない。

9R◎12.ゼルトザーム

二歳のときは重賞でも勝利実績のゼルトザーム。それ以降は常に高レベルレースだったので見劣りするが、前走は目処のたつ内容。気配良化もあり、ここは狙いたいところ。

10R◎12.リトルビッグホーン

前走勝利のリトルビッグホーン。負けて案外のレースもハニートーストやサイアンドコーなど強敵。スタート決まれば大崩なし。

8/12大井競馬場6~10R予想印

大井競馬場6~10Rの印は以下noteから!

https://note.com/jyakusya_2024/n/ndc7b8d7d3541

2025年上半期の集計からみた各距離別成績優秀騎手

今回は大井競馬距離別騎手を上半期の記録から抜粋。
尚、矢野騎手、笹川騎手はいわずもがななのでランキングからは除外
また大井競馬開催レースの内、今回は1200、1400、1600、1800のレースで紹介。それ以外は開催数が少なく優位性が認められない為。

大井競馬場距離別成績優秀騎手

1200m

34回 西騎手
32回 達城騎手
29回 藤田騎手
28回 安藤騎手
27回 吉井騎手
23回 和田騎手
21回 谷内騎手
20回 鷹見騎手

1200mで特に活躍が目立ったのはまず西騎手だった。グレード、馬場状態に関わらず絡んでおり、腕の良さを感じさせる。注目したいのは絡んだ回数の内1~3人気は18回に留まり、残りは4人気から12人気と人気薄であること。1200mでは積極的に人気薄の西騎手を狙いたい。ここに続くのが達城騎手。こちらは一人気での絡みは二頭に留まるものの全体32頭の内実に27頭が2人気から6人気なので手堅く狙えるといって良い。また、最終レースで6頭絡んでおり、何故か最終で狙いたい騎手の一人でもある。

1400m

26回 吉井騎手
22回 藤田騎手
19回 和田騎手
17回 達城騎手
16回 安藤騎手
14回 西騎手
13回 御神騎手
13回 本田騎手
12回 吉原騎手
11回 千田騎手
10回 野畑騎手

1200では強かった西騎手がやや後退して吉井騎手と藤田騎手が活躍する距離となった。吉井騎手がこの距離で馬券に絡めた馬の内、実に19/26頭が1~4人気なので基本的には人気馬に乗ったときに信頼して狙っていく形になる。また、22/26が逃げ先行馬なのでこの距離の人気の先行馬が条件となるといってよいだろう。
藤田騎手は一変して11/26が4~7人気での絡み。もっというと7人気以下でも狙えないので狙えるタイミングがわかりやすい騎手。馬場、枠などでは優位性が見られない為、そこら辺は柔軟に取りこぼしなくみていきたいところ。

1600m

33回 安藤騎手
32回 藤田騎手
30回 吉井騎手
30回 達城騎手
24回 和田騎手
16回 吉原騎手
11回 江里口騎手

マイルはレジェンドクラスとそれ以外との差が最も少ない条件のレースだった。そんな中で、もっともレジェンドに肉薄したのが安藤騎手だった。絡めた馬の内、半数が人気薄で、人気にとらわれず狙える騎手である。25/33が逃げ馬であるので基本は前から狙いたいところだが、追い込み馬も3頭しっかり絡めているので忘れずに狙いたい。
このクラスはどの騎手も素晴らしいのだが、敢えて掲載したいのは江里口騎手。他の距離では大抵ランクに届かない成績で苦しんでいるがこの距離では他の騎手に勝り善戦。絡めた9/11頭が道悪馬場で、人気も全て3人気以下。7/11が差追であった。
なので9/11頭が5人気以下なので道悪+人気薄であれば是非とも馬券に絡めたい騎手である。

まとめ

今回は距離別に成績優秀騎手を抜粋してみた。
どの距離も基本的には強い騎手は固まってはいるが、それぞれの個性があり、あながち狙い目がないわけでもなかった。
個人的に江里口騎手のマイルに期待したいところだった。
今開催是非とも注目してみていきたい。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

8/11大井競馬場7~11レース予想

8/11大井競馬場7~11レース予想本命

7R◎1.ケイアイカペラ

地方競馬転入以来一度しか馬券はずしのないケイアイカペラ。前走は2着以下を大幅に千切っての勝利だけに素直に信頼。

8R◎1.アレスエルピーダ

初戦こそ僅差の2着も転入二戦目でしっかり勝利。マイルが適正距離なのは明らかで中央一勝クラスの実力からもここのメンバーでは馬券に絡んで貰わないと。

9R◎3.アドマイヤエイジア

2走前、中団から進めたレースでも勝ちきったのは大きいアドマイヤエイジア。前走2着も大崩なく、スタート決めきれば勝ち負け。

10R◎5.ケテンドリーム

2走前は久々+強敵で案外だったが、復帰二戦目で強敵に圧勝。この距離は持ち時計もずば抜けており、力出しきればまず負けない。

11R◎14.ニチリン

元々はこのクラスでの実力を持つニチリン。しばらく案外な成績だったが、ここ二走で復活。前走は持ち時計更新し絶好調なだけに一番手。

8/11大井競馬場7~11レース予想印と買い目

7R
◎1.ケイアイカペラ

続きはnoteで。。。

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