浦和競馬場6.8~12レース本命
6R◎12.ランディー
もともと二三組だったランディー。休み明け当クラスへの降級で連対し叩き二戦目となる。タイム自体特別よくないが安定した先行力、立ち回りに加えての38の末脚の組み合わせで信頼。騎手は笹川騎手な上に、難しい浦和1500でも大外ならプラスに働く。
8R◎9.エリークラウン
前走は船橋の1000で案外のエリークラウンだが、浦和の800ではC1、B3クラスでも馬券になる能力馬。慣れた馬場に戻り実力発揮。ニシノクラウディアは浦和の800で三連勝。最内だが過去には勝っており不安なし。
9R◎4.エイシンメーヘラー
2000mは0-1-2-0と馬券率100%のエイシンメーヘラー。全て浦和な上、クラスも同じとあり、特殊な浦和2000なだけに適正を重視。前走はじめての浦和2000で勝ったラインストライカーは昇級の壁さえこえられれば好レース。ユウユウプレゼンスは過去連対したコースで展開次第で。
10R◎12.ショウネンジダイ
前走は強敵揃いのレースで勝ちきったショウネンジダイ。距離は守備範囲でむしろ内容良く好材料。いつもは弱気の調教師が今回はやや強気なのも興味深い。タロサンダーは破竹の④連勝。底が見えておらず、勝ち負け。中央2勝のバロンドールリゼは馬場対応できるかだけ。
11R◎4.ジャックオレンジ
過去にはこのクラスで勝ち負けしていたジャックオレンジ。多生の低迷あったが年末から年始にかけてパフォーマンス戻りつつあり、力は上位にあるとみる。イデアミラーグロはBとAで行き来し定まらず。力は確かで前走は逃げで強敵撃破の好内容。久々の浦和Bクラスで逆襲。
12R◎6.ココリアイランド
相手なり、展開なりに器用にレースを運べるココリアイランド。惜しいレース続きも前走は勝ちきり。浦和2000は勝ちこそないものの馬券率は半分以上で好物。そつなくこなせればここも好勝負に。このコースでは実力上位のコスモパンドラは相手緩和で一発あり。
浦和競馬場6.8~12レース印
6R
◎12.ランディー
○9.テーオーダムール
▲6.8.
△5.7.
8R
◎9.エリークラウン
○1.ニシノクラウディア
▲2.7.
△11.12.
9R
◎4.エイシンメーヘラー
○1.ラインストライカー
▲5.8.
△6.9.
10R
◎12.ショウネンジダイ
○9.タロサンダー
▲4.6.
△1.2.
11R
◎4.ジャックオレンジ
○2.エドノバンザイ
▲1.5.
△7.9.
12R
◎6.ココリアイランド
○10.コスモパンドラ
▲7.11.
△5.4.
☆3.