1/30大井競馬7~12レース予想

1/30大井競馬7~12レース本命と展開

7R◎5.ハイパワーゼンカイ

逃げ③⑤ → 好位①② →中位 一団→後方④⑥⑧
約一年ぶりだった前走は格下相手とはなったもののしっかり勝ちきったハイパワーゼンカイ。元々はC2二組で勝ち負け、C1でも実力足りており、1400は37秒で走れており、同じ実力の馬は今回なく敵は己のみ。ジョーアラモードは二回目となるこの距離。近走は安定して上のクラスで馬券になっており力をつけた今なら。

8R◎3.ケイアイカペラ

逃げ⑦ → 好位③④⑥ →中位 一団→後方⑫
中央から門別に移り2-0-1-0で大井緒戦を二着で叩いたケイアイカペラ。中央でも馬券、掲示板でこの組み合わせは通過点とみる。トーセンアマンダは形だけの降格。あがりはトップクラスで展開次第で差しの決まる大井なら。惜敗続きのアルフワイラが三番手候補。

9R◎5.ブルズアイ

逃げ④ → 好位⑤⑪⑫ →中位 一団→後方⑬③
前走は展開の助けもあったブルズアイ。調教では格上相手に同着しており、調子をあげている。中央でも馬券になってきた素質馬だけにここは力上位。格上相手に好走続きのアウトビアンキ。勝ち歴あるマイルに戻って更なる上昇を。前走は馬券止まりのユーヒナタは三走前にC1マイルで43秒の二着。ここは力関係的に好勝負。

10R◎13.アフロキング

逃げ⑪② → 好位⑩⑬⑦ →中位 一団→後方⑤⑭
久々だった前走は出遅れての二着だったアフロキング。14秒前後の脚で勝ってきただけに地力は格段上。まさに敵は己の中。発馬次第。タイセイエルフィンは二走前に騎手がテンでかつ格上という条件。佐野騎手では好走続きなだけに、条件戻った今回勝ち負け。危なげなく上がってきたクリティカルヒットはキャリア最短距離がカギ。

11R◎3.エドノフェニックス

逃げ⑫③ → 好位⑤⑦ →中位 一団→後方⑥⑬
前走はB1クラスで0.6差のレースをしたエドノフェニックス。勝ち馬は先日すんなりAを勝っておりここでの実力は確か。乗り込みもよく、ここは勝ち負け。ナサはB3では快勝でき、B1だとやや足りない実績。今回のクラスはまさに自己条件といえ、展開次第で勝ち負け。クレールジャックは惜敗二着続きも、前走は前目からいってこれがきまり圧勝。延長となる今回も、前が残る今開催なら逆転あり。

12R◎2.ジェットスピード

逃げ⑩ → 好位①④⑨ →中位 一団→後方⑦⑪
ジェットスピードは名のとおり、迫力のある末脚が武器。最速36.8出しており、二度しか馬券はずしのないキャリアからもここは軸。一時期低迷していたガンモレジェンドだが、ここにきて復活。展開にあわせて末脚使えるので中団でうまくすすめられれば。得意距離を見つけたホウオウセレシオン。ここ二走は相手に恵まれず。前にどこまで迫れるか。

1/30大井競馬7~12レース印

7R
◎5.ハイパワーゼンカイ
○7.サイキョウノオンナ
▲6.9.
△2.3.

8R
◎3.ケイアイカペラ
○5.トーセンアマンダ
▲11.14.
△2.10.

9R
◎5.ブルズアイ
○12.アウトビアンキ
▲8.11.
△1.13.

10R
◎13.アフロキング
○10.タイセイエルフィン
▲8.11.
△4.6.

11R
◎3.エドノフェニックス
○10.ナサ
▲8.12.
△5.7.2.

12R
◎2.ジェットスピード
○11.ガンモレジェンド
▲4.6.
△8.3.

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